まだまだ書ききれないんだけど、
とりあえず、今日で夏ハロ関連更新は終わりにしようかな。
正直、もっと書きたいことはあった気がするんですけど、
日が過ぎるごとに忘却のかなたへと・・・(っておい
あ、その前に昨日の更新の訂正・・・
初めて自分名義のチケで連番したのはスポフェスじゃなくて、今年の春の大阪ですね(^^;
では、、、
今日は「紺野あさ美と僕」というタイトルにて。
って、推しでもないので、そんなたいしたこと書けないですから、それだけ最初に言っておきます(笑)
オーディションの頃はまだ俗に言う在宅系だったので、
普通にテレビ見てましたよ。
その時は紺ちゃんと愛ちゃんの区別が付かなかったもんです(マテ
いや、、、二人とも黒髪ストレートで髪型ほとんど同じだったし(^^;
赤点とか言われて加入しましたけど、
なんだかんだで、「13人がかりのクリスマス」とかやらせですけど、感動したもんです(笑)
時は流れ、僕が現場に行くようになって次第に高橋愛に心を惹かれるようになり、
大きくなってきた5期という存在。
高橋愛を見る上で、切っても切れない5期の存在という大きさ。
やはり、5期の4人には他のメンバーとは違った感情が生まれたのも事実でした。
ライブとかで愛ちゃんが居ない曲とかだと、結構5期の誰か見てることが多かったですよ。
去年の秋コン。
特に、9月24日の武道館での「涙が止まらない放課後」は、特に印象に残ってます。
決して技術的に上手いほうじゃないけど、武道館のステージで一人で歌う姿に胸打たれた覚えがあります。
卒業発表後に大阪の最前でその姿を見てから7月23日までの2ヶ月間。
僕自身、それなりにいろいろ考えたりもしましたよ。
うーん。
なんかたいした文章書けてないなぁ。。。
独断と偏見ですけど、
今のメンバーの中で一番モーニング娘。なメンバーだったなぁと感じます。
勉強大変でしょうけど、頑張ってください。
大学受験はそう簡単なことではありませんよ(←経験者は語るw
また、芸能界に戻ってくるもよし。
普通の女性として生活するのもよし。
まぁ、本音を言うと、また会いたいけどね。
今まで、本当にお疲れ様でした。
そして、たくさんの思い出ありがとうございました。